が〜でん


本堂の三階から、いつも見上げているオブジェを見下ろす




なかなか観れないアングルである


ざっと庭園の様子を紹介しておくが、容量がもったいないので
重複する大物オブジェは古いページ、乃至奉賛会諸賢のサイトを参照してくりゃれ
なお、王道的なアングルからの全景は、やはりコチラでせう...


晴れ間が見えたので、一旦、門前に戻って撮影



境内の、お馴染みの壮麗なる大伽藍







「さて、月でも眺めるか」 泉下の山口多聞提督には決してお見せできないオブジェくん
お月さまをむしゃむしゃ食っちまっているんだから。
 壮麗、と言うより豪快かなぁ......こりゃ




ここいらへんでは、犬の社会的地位がすこぶる低い。
猛犬連隊ののらくろも形無し、のらくら者の代名詞だ。
象に従う犬っころは無知蒙昧な大衆の寓意なのである






裏手のナマズ池その壱

この裏(手前)に、もうひとつ同じサイズのナマズ池その弐が控えてます




参拝のようす

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